2016年05月09日
英語の単語の覚え方その1
中学校に入って、英語という教科が増えまして。
そろそろ英単語を覚えていかなければならない時期が来ていると思います。
で、
避けては通れない英語の単語の覚え方なんですけど、
いろいろな方法があります。
とりあえず、塾で進めている覚え方をご紹介しておきます。
まず、
英単語
というと綴りを覚えなければいけない、と思っている人が多いと思います。
が、
ここが落とし穴!
最初に覚えるべきは
音
です。
例えば「りんご」という単語を覚えるとします。
で、
いきなりつづりに行く生徒がいますが、
これがマズイ!
「りんご」は「アップル」です。
この時、正確な発音をCDなりなんなりで聞いておくとGOODです。
まず音を覚えてください。音っていうか読み方ですね。
で、
その音に合わせてつづりを覚えてください。
あっぷる→appleです。
「あっぷる」の「あっぷ」の部分がappで、「る」の部分が「le」ですね。
英語の発音は、ローマ字読みとはちょっと異なっていますけど、
発音とつづりには一定の関係があります。
「つづり」は苦手でも「音」は覚えれる子は結構います。
「つづり」が苦手な子は、単語をアルファベットの羅列として覚えてる子が多いですね。
appleはえーぴーぴーえるいー。
って具合です。
ノートにつづりの練習をしている時に口の動きを見ていると、そう言ってるような口の動きをしている事があります。
「音」と「つづり」
の関係を見に着ければ、
初めて聞いた音でも、結構なレベルで単語に変換できるようになります。
単語が覚えられなくて困っている人は、是非実行してみてください。
あと、もう1点大事な事があります。
それは次回の講釈で。
そろそろ英単語を覚えていかなければならない時期が来ていると思います。
で、
避けては通れない英語の単語の覚え方なんですけど、
いろいろな方法があります。
とりあえず、塾で進めている覚え方をご紹介しておきます。
まず、
英単語
というと綴りを覚えなければいけない、と思っている人が多いと思います。
が、
ここが落とし穴!
最初に覚えるべきは
音
です。
例えば「りんご」という単語を覚えるとします。
で、
いきなりつづりに行く生徒がいますが、
これがマズイ!
「りんご」は「アップル」です。
この時、正確な発音をCDなりなんなりで聞いておくとGOODです。
まず音を覚えてください。音っていうか読み方ですね。
で、
その音に合わせてつづりを覚えてください。
あっぷる→appleです。
「あっぷる」の「あっぷ」の部分がappで、「る」の部分が「le」ですね。
英語の発音は、ローマ字読みとはちょっと異なっていますけど、
発音とつづりには一定の関係があります。
「つづり」は苦手でも「音」は覚えれる子は結構います。
「つづり」が苦手な子は、単語をアルファベットの羅列として覚えてる子が多いですね。
appleはえーぴーぴーえるいー。
って具合です。
ノートにつづりの練習をしている時に口の動きを見ていると、そう言ってるような口の動きをしている事があります。
「音」と「つづり」
の関係を見に着ければ、
初めて聞いた音でも、結構なレベルで単語に変換できるようになります。
単語が覚えられなくて困っている人は、是非実行してみてください。
あと、もう1点大事な事があります。
それは次回の講釈で。
