2015年04月04日
チャオプラヤ川でホライズンディナークルーズ!
タイでの夜のアクティビティの1つにチャオプラヤ川でのディナークルーズがあります。
チャオプラヤ川をディナーを食べながらクルーズを楽しむ、という奴です。

ホライズンディナークルーズ
マノーラ
グランドパール
チャオプラヤプリンセス
等々いろいろありましたが、
グランドパール・チャオプラヤプリンセスはビュッフェ・ショー付ですが、若干うるさい模様。いきなりダンスが始まったりする模様です。
マノーラは静かですけど、コース料理。
ホライズンディナーは静か・ビュッフェですけど、若干高め。
という選択になりまして。
高いけど静かな方がいい、という意見の元、ホライズンディナークルーズとなりました。
このクルーズは、シャングリラホテルというタイの5つ星レストランが催しているクルーズで、シャングリラホテルの味が楽しめるという事で人気の模様です。
サパーンタクシーン駅のすぐそばにシャングリラホテルはありまして、ホテルのロビーを抜けたところに船着き場があります。
JCBで予約していくと7時過ぎくらいから予約確認が始まりまして、乗船券をもらっての乗船となります。
クルーズは、このシャングリラホテルからはじまり、チャオプラヤ川を北上して、ラマ8世橋まで行きそこから折り返して戻ってきます。
所用時間は約2時間です。
なぜかJCBを通して予約すると600バーツ(約2000円です)も安くなるという仕組みがありまして、当然JCBを通して予約しました。
バンコクに直接電話する必要がありましたけど、日本人のスタッフさんが直接対応してくれるので、全然問題なく予約できました。
JCBのカード持ってるなら断然使った方がいいサービスですね。
あ、注意しないといけないのが「ドリンク」は別料金という事です。大きなグラス1杯の水とウエルカムドリンクはついていましたけど、ミネラルウォーターを750mlのボトルで注文しておきました。250バーツくらいですね。

決済は現地で乗船中に、注文したドリンクの代金と共に行います。
ちなみに子供は半額(身長制限だったかな)でした。

肝心の料理もナカナカのモノでした。タイ風の料理がほとんどですけど、なぜか寿司・サーモンやマグロの刺身がありましたね。

船上からは川沿いのお寺がライトアップされているのが見えます。これはワット・アルンです。
他のはちらっと見える程度なのですが、ワット・アルンははっきり見る事が出来ました。

ラマ8世橋です。
一瞬、コンドロクラディア・リラ(Chondrocladia lyra)を想像してしまいました・・・。
屋外の方がクルーズしている気分になれそうなので、屋外を予約しようとした所、すでに満席でエアコン付きの1階という事になったのですが、実際に行ってみると、屋外席には空きがあり、1階のエアコン席でなく2階のエアコン席になるという??が連発するクルーズでした。
が、結果的にはビュッフェの場所の真横で、食事をとりやすく景色もバツグンでスグに外に出れる、という・・・。
まさに災い転じて福となすですね。
予想通り下の双子ちゃんは寝落ちしてしまいました(日本時間に直すと11時!)が、個人的にはかなりいいクルーズでした。
うるさいといわれていたクルーズ船が真横を通りすぎていきましたけど、確かに楽しそうでした。
けど、あの中で2時間はチト子供にはしんどいかな。そういう意味でもいい選択だったと思います。
帰りはタクシーを拾ってみました。
来るときのタクシー代はメーター式・高速込みで131バーツ。
帰りもメーター式にしたかったので、何件か交渉してみますけど、みんな言い値で150バーツ、200バーツ、トゥクトゥクもやってきて300バーツ。
来た時に高速込みで131バーツだったので、200バーツとかでは乗ってられません。安いんですけどね。なんか釈然としないので、メーターで行ってくれるタクシーを探し続けます。
5台目くらいでメータータクシーにあたったので、ようやく帰ホテルと相成りました。
ちなみにホテルやパヤタイ駅すぐ近くのスコーソンホテルで高速使わずに105バーツ。チップ込みで120バーツ渡しておきました。
そんなこんなで1日目が終了。
危なかったですが、なんとか予定はこなせた一日でした。
チャオプラヤ川をディナーを食べながらクルーズを楽しむ、という奴です。
ホライズンディナークルーズ
マノーラ
グランドパール
チャオプラヤプリンセス
等々いろいろありましたが、
グランドパール・チャオプラヤプリンセスはビュッフェ・ショー付ですが、若干うるさい模様。いきなりダンスが始まったりする模様です。
マノーラは静かですけど、コース料理。
ホライズンディナーは静か・ビュッフェですけど、若干高め。
という選択になりまして。
高いけど静かな方がいい、という意見の元、ホライズンディナークルーズとなりました。
このクルーズは、シャングリラホテルというタイの5つ星レストランが催しているクルーズで、シャングリラホテルの味が楽しめるという事で人気の模様です。
サパーンタクシーン駅のすぐそばにシャングリラホテルはありまして、ホテルのロビーを抜けたところに船着き場があります。
JCBで予約していくと7時過ぎくらいから予約確認が始まりまして、乗船券をもらっての乗船となります。
クルーズは、このシャングリラホテルからはじまり、チャオプラヤ川を北上して、ラマ8世橋まで行きそこから折り返して戻ってきます。
所用時間は約2時間です。
なぜかJCBを通して予約すると600バーツ(約2000円です)も安くなるという仕組みがありまして、当然JCBを通して予約しました。
バンコクに直接電話する必要がありましたけど、日本人のスタッフさんが直接対応してくれるので、全然問題なく予約できました。
JCBのカード持ってるなら断然使った方がいいサービスですね。
あ、注意しないといけないのが「ドリンク」は別料金という事です。大きなグラス1杯の水とウエルカムドリンクはついていましたけど、ミネラルウォーターを750mlのボトルで注文しておきました。250バーツくらいですね。
決済は現地で乗船中に、注文したドリンクの代金と共に行います。
ちなみに子供は半額(身長制限だったかな)でした。
肝心の料理もナカナカのモノでした。タイ風の料理がほとんどですけど、なぜか寿司・サーモンやマグロの刺身がありましたね。
船上からは川沿いのお寺がライトアップされているのが見えます。これはワット・アルンです。
他のはちらっと見える程度なのですが、ワット・アルンははっきり見る事が出来ました。
ラマ8世橋です。
一瞬、コンドロクラディア・リラ(Chondrocladia lyra)を想像してしまいました・・・。
屋外の方がクルーズしている気分になれそうなので、屋外を予約しようとした所、すでに満席でエアコン付きの1階という事になったのですが、実際に行ってみると、屋外席には空きがあり、1階のエアコン席でなく2階のエアコン席になるという??が連発するクルーズでした。
が、結果的にはビュッフェの場所の真横で、食事をとりやすく景色もバツグンでスグに外に出れる、という・・・。
まさに災い転じて福となすですね。
予想通り下の双子ちゃんは寝落ちしてしまいました(日本時間に直すと11時!)が、個人的にはかなりいいクルーズでした。
うるさいといわれていたクルーズ船が真横を通りすぎていきましたけど、確かに楽しそうでした。
けど、あの中で2時間はチト子供にはしんどいかな。そういう意味でもいい選択だったと思います。
帰りはタクシーを拾ってみました。
来るときのタクシー代はメーター式・高速込みで131バーツ。
帰りもメーター式にしたかったので、何件か交渉してみますけど、みんな言い値で150バーツ、200バーツ、トゥクトゥクもやってきて300バーツ。
来た時に高速込みで131バーツだったので、200バーツとかでは乗ってられません。安いんですけどね。なんか釈然としないので、メーターで行ってくれるタクシーを探し続けます。
5台目くらいでメータータクシーにあたったので、ようやく帰ホテルと相成りました。
ちなみにホテルやパヤタイ駅すぐ近くのスコーソンホテルで高速使わずに105バーツ。チップ込みで120バーツ渡しておきました。
そんなこんなで1日目が終了。
危なかったですが、なんとか予定はこなせた一日でした。

Posted by Freeman1976 at 20:00│Comments(0)