2015年01月29日
総合第1回
生徒の点数の取り方から判断した所、学習の診断総合第1回は、
第5回と変わらないくらいの平均点になると思ったんですが、
第4回と同じくらいという結果でした。
おそらく「取れない問題」と「取れる問題」が多くなり、
今まで、あまり点が取れなかった層が点をとり、高得点を取っていた層はあまり得点の上昇が見られず、
結局のところ平均点が上がった、という感じでしょうか。
すいません、データが少なくて、これくらいの事しかわかりません。コレが零細塾の弱点ですよね・・・。
しかしながら、正確なデータは学校が持っているので、
その辺は、学校の指導にお任せするとして、
これで大体の子達の志望校が決定し、出願、倍率発表、志願変更という流れが始まります。
「落ちる事」を覚悟で第一志望に出願するのも、志望校を変更するのも、
本人が選択する事です。
嫌われてもいいので、現状を客観的に分析して、情報を伝えて、本人に選択してもらう。
このプロセスだけは避けるわけには行きません。
簡単に「頑張ればいける」とは言えません。期待をさせる、という事は、それ相応の責任を取らなければいけません。
「いい顔」をしたい「嫌われたくない」という理由で「耳触りのいい事」だけを言う訳にはいかないのです。
頑張ればできそうな事なら、頑張れと言います。けど、どうあがいても無理な事もやはり存在するのです。
厳しい事を言うかもしれませんが、泣いてる姿はみたくないのです。
そこの所をご了承ください・・・。
第5回と変わらないくらいの平均点になると思ったんですが、
第4回と同じくらいという結果でした。
おそらく「取れない問題」と「取れる問題」が多くなり、
今まで、あまり点が取れなかった層が点をとり、高得点を取っていた層はあまり得点の上昇が見られず、
結局のところ平均点が上がった、という感じでしょうか。
すいません、データが少なくて、これくらいの事しかわかりません。コレが零細塾の弱点ですよね・・・。
しかしながら、正確なデータは学校が持っているので、
その辺は、学校の指導にお任せするとして、
これで大体の子達の志望校が決定し、出願、倍率発表、志願変更という流れが始まります。
「落ちる事」を覚悟で第一志望に出願するのも、志望校を変更するのも、
本人が選択する事です。
嫌われてもいいので、現状を客観的に分析して、情報を伝えて、本人に選択してもらう。
このプロセスだけは避けるわけには行きません。
簡単に「頑張ればいける」とは言えません。期待をさせる、という事は、それ相応の責任を取らなければいけません。
「いい顔」をしたい「嫌われたくない」という理由で「耳触りのいい事」だけを言う訳にはいかないのです。
頑張ればできそうな事なら、頑張れと言います。けど、どうあがいても無理な事もやはり存在するのです。
厳しい事を言うかもしれませんが、泣いてる姿はみたくないのです。
そこの所をご了承ください・・・。
