2015年01月20日
頭の体操(解答編)
さて、解答です。
面積を半分に!という事なので、「中学生」や「高校生」や「大学生」は
底辺の長さを半分にしたり、高さを半分にしようとします。
数学の問題でよくあるんですよね。
面積を半分にする直線をかけ、といった問題が。
が、それをしようとすると4本移動ではあまりが出てきます。
この問題は、数学的に解くのではなく、もっと簡単に算数的に解きます。
まず、面積を出します。
マッチ1本を1と考えれば、
3×4÷2=6
この三角形の面積は6です。
半分にせよ、という事なので、3、にすればいいわけです。
ということで、
面積が3つまり1辺が1の正方形を3個引けばいいという事になります。
つまり
こういう感じになるわけですね。
中学・高校の数学でも時として、算数的に解く問題が出てきます。
算数って大事だな、と思います。ホントに。
面積を半分に!という事なので、「中学生」や「高校生」や「大学生」は
底辺の長さを半分にしたり、高さを半分にしようとします。
数学の問題でよくあるんですよね。
面積を半分にする直線をかけ、といった問題が。
が、それをしようとすると4本移動ではあまりが出てきます。
この問題は、数学的に解くのではなく、もっと簡単に算数的に解きます。
まず、面積を出します。
マッチ1本を1と考えれば、
3×4÷2=6
この三角形の面積は6です。
半分にせよ、という事なので、3、にすればいいわけです。
ということで、
面積が3つまり1辺が1の正方形を3個引けばいいという事になります。
つまり

こういう感じになるわけですね。
中学・高校の数学でも時として、算数的に解く問題が出てきます。
算数って大事だな、と思います。ホントに。

Posted by Freeman1976 at 16:07│Comments(0)
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