2017年09月04日
九州1周旅行2日目その2
さて、次は宮崎県を抜け鹿児島県へ入ります。

鹿児島と言えば、桜島!
という事で、桜島の南を走り、桜島から鹿児島市内へと続くフェリーに乗って鹿児島市内へと入る事にします。

まず桜島で最初に向かったのが、
http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000352.html
黒神埋没鳥居
です。
大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰により、本来3mあった鳥居が上部1mを残して埋まっているそうです。
大量の火山灰・軽石は、上空8000m以上まで上昇し、火山灰は遠くカムチャッカ半島まで飛んでいったといわれています。
目の前に駐車場があります。多分無料かな?
小学校手前に地元の人の?かな?100円駐車場があります。
最初にそっちを見かけたので入ってしまいました(笑)
ま、100円だし、いいかな、と。

で、
次に向かったのは
http://kagoshima.pmiyazaki.com/sakurajima/04_arimura.htm
有村溶岩展望所です。

溶岩原の中に作られた展望所です。見ごたえ抜群!

小さな噴火が起きていました。
とりあえず
ネタ1

ネタ2
小さい噴火は結構な頻度で起きている模様ですね。

そんでもってフェリーで鹿児島市内へ行くわけですが、ここで大誤算。
お盆という事もありフェリーが大混雑、というか大渋滞。

1時間30分程まってようやくフェリーにのれました。
本来のダイヤを無視して、2台体制でのピストン輸送でした。

フェリーより。
で、なんとかホテルワシントンプラザ鹿児島へチェックインしまして。

歩いて
天文館むじゃき
へ。
http://mujyaki.co.jp/
ここは、かの有名なかき氷「しろくま」の本家でありまして、
水曜どうでしょう(笑・また)
で見てから、本家で食べたい!と思っていた所。
ビル一棟がすべてむじゃき系列で。
4階のむじゃき亭では、鹿児島名物にしろくままで食べれます。
予約は受け付けてなくて、直接いって待つことになりましたが、フェリーの渋滞で若干遅くなった為、20分程待ちで入ることができました!

黒豚わっぜえか丼
に

さつまあげ!
さつまのさつまあげは、ほんにたまるか!

これが本家のしろくまです!
かっちかちのしろくまとは全く別物ですね。

子供達も喜んでました(笑)

マスコットのしろくま君にさよならを行って、ホテルに戻って就寝です。
つづく

鹿児島と言えば、桜島!
という事で、桜島の南を走り、桜島から鹿児島市内へと続くフェリーに乗って鹿児島市内へと入る事にします。

まず桜島で最初に向かったのが、
http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000352.html
黒神埋没鳥居
です。
大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰により、本来3mあった鳥居が上部1mを残して埋まっているそうです。
大量の火山灰・軽石は、上空8000m以上まで上昇し、火山灰は遠くカムチャッカ半島まで飛んでいったといわれています。
目の前に駐車場があります。多分無料かな?
小学校手前に地元の人の?かな?100円駐車場があります。
最初にそっちを見かけたので入ってしまいました(笑)
ま、100円だし、いいかな、と。

で、
次に向かったのは
http://kagoshima.pmiyazaki.com/sakurajima/04_arimura.htm
有村溶岩展望所です。

溶岩原の中に作られた展望所です。見ごたえ抜群!

小さな噴火が起きていました。
とりあえず
ネタ1

ネタ2
小さい噴火は結構な頻度で起きている模様ですね。

そんでもってフェリーで鹿児島市内へ行くわけですが、ここで大誤算。
お盆という事もありフェリーが大混雑、というか大渋滞。

1時間30分程まってようやくフェリーにのれました。
本来のダイヤを無視して、2台体制でのピストン輸送でした。

フェリーより。
で、なんとかホテルワシントンプラザ鹿児島へチェックインしまして。

歩いて
天文館むじゃき
へ。
http://mujyaki.co.jp/
ここは、かの有名なかき氷「しろくま」の本家でありまして、
水曜どうでしょう(笑・また)
で見てから、本家で食べたい!と思っていた所。
ビル一棟がすべてむじゃき系列で。
4階のむじゃき亭では、鹿児島名物にしろくままで食べれます。
予約は受け付けてなくて、直接いって待つことになりましたが、フェリーの渋滞で若干遅くなった為、20分程待ちで入ることができました!

黒豚わっぜえか丼
に

さつまあげ!
さつまのさつまあげは、ほんにたまるか!

これが本家のしろくまです!
かっちかちのしろくまとは全く別物ですね。

子供達も喜んでました(笑)

マスコットのしろくま君にさよならを行って、ホテルに戻って就寝です。
つづく
