じゅくちょうにっき

ずっと、どうにかせにゃならん、と思ってるこの落ち葉。

そろそろ堆肥化しそうですね・・・。

これ、塾前の道路に植えられている木の落ち葉です。

この木は言うなれば、道の持ち主の物。

勝手に処分していいのか、迷う所です（笑）

そもそも何で落葉広葉樹なんて植えようと思ったのか。

まぁ、黄色くなったり、葉が無くなったりして、季節を感じれていいとは思うのですが、

常緑広葉樹なら、ここまで落ち葉は出ないはずです。

それにしても処分に困ります。処分してもいいんでしょうけど、なんかねぇ・・・こんなに大量だと、処分費もバカになりませんしねぇ。

心狭くて申し訳ありませんが、こういう形やデザイン性や見た目にとらわれて、合理性を失っている造作物に腹立たしさを感じているんですよね・・・。

別の目的があるならいいんですけど、芸術・アート・デザインやるなら、自分の趣味でやってもらって、公共物は合理的かつコストパフォーマンスの高いモノにしてほしい。

アートであれば、何してもオッケー的な風潮はちょっといただけません。

そういう税金の使い方をして欲しいと常々思っております。

どうしたもんでしょか。